第6回自然の森づくり あいの里西小学校みなさんによる植樹
原崎卓夫の活動レポート 2005年9月15日
<フォト&レポート>

   

 
子どもたちを前に、いつになく明るく凛々しい米澤事務局長    相変わらず渋く決めている岡村教授
   
子どもたちは、いつものように嬉々として、ジャリをよけて穴を堀り泥だらけになって植樹に夢中!                 「しっかり記録しておかないとね」

子どもたちが植えたホオノキの幼木。
彼らが大人になる頃、
その大きな葉を揺らし
きっと、やさしく迎えてくれるでしょう



行 事 参 加 報 告 書

行事名

6回 自然の森づくり のうち あいの里西小学校 植樹

主催者名

NPO法人 茨戸川環境市民フォーラム

年月日時

2005.09.15 AM10AM12

場 所

石狩市生振南5線地先 ばらと川左岸高水敷

行事の形式

学識者の指導によるポット苗の植樹

参加者名

北海道工業大学

岡村 俊邦 教授 外学生3

愛の里西小学校

教師4名および3学級の児童(児童約90名)

NPO事務局

米澤 修吾 外3

記録・報告者

原崎 卓夫

行 事 の 内 容 等

1

AM9過ぎから段取り開始(ポット苗の樹種は別表のとおり)

重量級種子〜軽量級種子の順に46種を300ポット用意

2

AM10時にあいの里西小学校児童がバス2台で到着

ほぼ同時刻に石狩川開発建設部札幌河川事務所より、木村係長・青木技官・外1名到着

3

植樹作業

(1)

児童が30グループに分かれて、46樹種から選んだ10樹種をトレイに入れ、各グループの

ユニット(植樹用サークル)に配置する。なかには11種以上を選んだグループもあったよ

うでポット苗を補充するハプニングもあった。(約20分間)

(2)

岡村先生よりポット苗の植え方について指導

@ ユニット最外周より1015cm内側の円周上に10個のポット苗をほぼ等間隔に配置する

A 移植ベラを水平にもって植える場所の表面の砂利を掻き寄せて土を出す

1

                                (乙)

B 土の面が出たら、移植ベラでポット苗が入る程度の孔を掘るが、このとき土を砂利とまぜ

ないように注意する

C 利き手でないほうの手の人差し指と中指で苗をはさんで、そのまま裏返してポットの底の

  穴を指で押して土とポットを離し、ポットをゆっくりと引っ張って苗から取る

D 苗をBで掘った穴に植える

E 苗の土と同じ高さまで土を苗の周りに詰める

F Aで掻き寄せた砂利を苗の周りに戻して平らにする

G ポット苗に付いていた名札を苗の近くに挿す

H 植樹記録を作成する

  a ばらと川の方を記録用紙の上にして、樹種の配置を番号で記入する

  b 苗の高さを記入する

  c 苗の高さは砂利の面から、一番高い葉の付け根までを計る

(3)

児童による植樹作業

数日前の雨のため植樹場所はぬかるんでおり、ぬかるみに足をとられたり、転んだりする児童

もいたが、1130分頃に全グループが無事作業を終了した。

4

終了セレモニー

(1)

児童より植樹を行なっての感想発表(4名)

(2)

NPO法人茨戸川環境市民フォーラム事務局長米澤氏より挨拶

(3)

あいの里西小学校教師および児童全員からお礼のことば

5

あいの里西小学校児童は、過去6年間の植樹地を観察しながらバス乗車地点まで徒歩で移動

無事植樹行事が終了

2

                                (別表)

樹 種 一 覧 表

番号

樹   種

番号

樹   種

番号

樹   種

01

ミズナラ

28

アサダ

02

カシワ

29

オヒョウ


03

キタコブシ

30

ハルニレ

04

エゾヤマザクラ

31

コシアブラ

05

ホオノキ

32

ナナカマド

06

シウリザクラ

33

センノキ

07

イチイ

34

エゾマツ

08

マユミ

35

ヤマグワ

09

ミズキ

36

エゾニワトコ

10

イヌエンジュ

37

ケヤマハンノキ

11

オオツリバナ

38

タラノキ

12

ハウチワカエデ

39

ミヤマハンノキ

13

ヤチダモ

40

ドロノキ

14

シナノキ

41

ヒメヤシャブシ

15

エゾエノキ

42

カツラ

16

イタヤカエデ

43

ウダイカンバ

17