茨戸川河畔自然再生事業 “子どもたちと森をつくろう” 

プログラム オリエンテーション

 
『森のこと、木を植えること』
北海道工業大学 岡村俊邦教授
 
平成16年7月7日
於 あいの里西小学校




   

茨戸川河畔をはじめとした自然再生事業のひとつに“子どもたちと森をつくろう”プログラムがある。      
今年も、あいの里西小学校の協力を得、総合学習の一環としての活動がはじまった。            
第一段階はオリエンテーション。、北海道工業大学岡村俊邦教授からのお話「森のこと、木を植え
ること」を熱心に聞いていた。 また、会場となった視聴覚教室には、道工大の学生らが準備した
「樹木の苗と種の展示」があり、観察タイムには食い入るように見つめ、熱心にスケッチしメモを取
る子供たちの姿があった。                              

  

【その日のプログラム】
・自然林から採取した種から育てた苗(幼木)40種およびその種の展示
・子どもたちから、あいさつと今までの活動の発表
・道工大岡村教授のお話し「森のこと、木を植えること」
 
北海道の木〜人工林と自然林の話
たくさんの木を植えることは自然の森に戻すため
森の生態系〜たくさんの生き物のために
木から生産される紙などの製品の話
混播法→混植

・質問タイム
「なぜ3メートルのサークルなの?」
「なぜ茨戸川なの?」
「なぜ混播法なの?」
「なぜ10種類なの」
「植えた苗はそのあとどうするの?」
「なぜ川のちかくなの?」
「川の近くで洪水に巻き込まれないの?」
などなど、たくさんの疑問質問がありました。
なかには、「なぜ、種をとっちゃいけないの?」などと言う、
先生が答えに窮する場面もありました。
 
最後に子どもたちからのお礼として
すばらしい“歌”のお返しがありました。
「気球に乗ってどもまでも」





 
この後、子どもたちの活動は“種とり” “植樹”と続く。
また、ふだんの活動として以前に植えた苗の水やりもおこなっている。